「急性は冷やす方が良い！慢性は温める方が良い！（例外有）」・・・・・（奈良県橿原市の三浦カイロプラクティック・整体院）

2017.10.19

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※当院は、奈良県橿原市の国際認定のカイロプラクティック院です。

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からも、ご来院いただき、時には県外からもご来院いただいております。

肩こり・腰痛・膝痛・股関節痛・肩が上がらない・スポーツ障害などでお悩みの方は、お気軽に当院のＨＰをご覧ください（＾＾）

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今回は、私が臨床経験２０年間でもっとも、みんさんから多く頂いた質問の

「冷やす方がいいですか？」「温めた方が良いですか？」

について、ご説明したいと思います。

当院では、いつも、ぎっくり腰、寝違え、捻挫など、「急に痛くなった時は冷やしてください！」

慢性肩こり・腰痛・神経の痛みはなど、「以前からの凝り・神経痛は温めてください！」

と説明しております。

もちろん、慢性の肩こりでも、あまりに凝ってくると炎症が起きる場合もありますし、

関節の痛みも、夜じっとしてても、ジンジン、ウズク様に痛いなどは、炎症がおきている可能もありますので、

その場合は冷やしてあげる方が良いです。

参考程度ですが、手の甲で幹部に触れて、熱があるように感じれば冷やすなどの方法もあります。

シンプルに、急に痛くなった時は冷やす、前から痛くても、ウズク、ジンジンする、触ると熱を持っているときも冷やしてください（＾＾）

ぜひ、参考になれば幸いです！！

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